
超高齢社会の現状
人生100年時代といわれる昨今。男性の平均寿命は80.98歳、女性は87.14歳で、健康上問題のない「健康寿命」は平均寿命より10年ほど短いとされています。
その中で介護の必要な期間は約4年7ヶ月といわれています。
超高齢社会に伴い85歳以上の約2人に1人は要介護・要支援認定されており、介護の必要な人口は増加傾向にあります。
50代~70代の6割が介護の備えが必要と考えているにも関わらず、介護保険の加入率は14%足らずなのが日本の現状です。
介護にまつわる不安
介護状態になってしまった場合の悩みとして多いのは「家族への負担」や「経済面」についてです。
「家族に身体的・精神的負担をかけたくない…」
「公的介護施設に空きがなく、有料老人ホームに入るしかないけど金銭面に余裕がない…」
などが多くみられます。
いざ介護が必要になったとき、不安を軽減させてくれるのが「介護保険」です。
あんしん生命の介護保険
今回あんしん生命からは2つの介護保険が発売されました。
<あんしんねんきん介護R>

使わなかった保険料が全額返ってくる業界初の介護保険。
万が一満期までに死亡してしまった場合は、払い込んだ保険料相当額を死亡給付金としてお支払い。
20歳~65歳まで加入可能。
<あんしんねんきん介護>

手頃な保険料で入れる掛け捨て型の介護保険。
支払事由がなければ5年に1回健康祝金をお受け取りいただくこともできます。
20歳~80歳まで加入可能。
加入にあたっての告知事項は3つのみ
「過去に入院したことがあるけど入れるかな…」
「持病があって加入を断られたことがある…」
など、健康にご不安のある方でも入りやすくなっています。告知は3つのみなので下記に該当していなければどなたでもお申込みいただけます。

特約でさらに保障を手厚くできます
特約を付けると認知症や軽度認知障害(MCI)※1と診断されたときや、介護が必要になったときに一時金をお受け取りいただけるので、介護にかかる初期費用に備えることができます。
※1 軽度認知障害(MCI)…日常生活動作は自立しているものの、認知機能が低下し、認知機能領域の傷害が認められる約款所定の軽度認知障害をいう。
ご相談ください
さらに商品について詳しく知りたい方や、ご自身の年齢にあった保険料が知りたい方は、弊社スタッフが無料でご相談、保険料のシミュレーションをさせていただきます。
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