真の価値を創造することは、私たちOne Light株式会社にとって使命であり、一人でも多くの人と喜びや感動を共感したいということがこの理念に凝縮されています。
現在、世の中の情勢が大きく変わろうとしており、この情報化社会には不透明さが増しています。
「大切な人を守ること」「安心して暮らすこと」「自己実現」に、私たちが、未来に1つの灯り(One Light)を照らすことで、お客様が今から歩んでいく道を安心して踏み出すことができると考えています。
社会のニーズの変化に対応し、多様化する「個」の価値観を捉え、「真の価値」をお客様と共に、オーダーメイドでコンサルティングしていきます。
コンピューター技術やAIなど、最先端の技術が発展する中で、私たち「人」にしかできないパフォーマンスを飛躍させ、心の通ったサービスで今一度、「人革命」を起こし、お客様はもちろんのこと、私たちが携わるすべての方々が幸せになるため発展させていきます。
「真の価値を創造する。」この理念を原動力に、One Light株式会社は成長を続けていきます。
私たちはさまざまな分野において活躍の場を広げておりますが、そのひとつひとつの事業を“Professionalism”として成功させられなければ、社会に貢献することはできません。それぞれの分野において専門的な知識と経験を身につけ、“Professional”であることを自覚し、追い求めていきます。
私たちOne Light株式会社は、役員・社員一人ひとりがProfessionalismの「個」として能力を発揮し、集団となることでTEAMと成し、さまざまな分野で社会に貢献できる「Professional TEAM」を築き上げていきます。
私たちは「個」の価値観を尊重し、専門的な知識をわかりやすくお伝えし、現在から未来まで、オーダーメイドのライフコンサルティングを行います。
安心と信頼をお届けし、ライフサイクルの変化、不測の事態に応じてしっかりとアフターフォローに努めてまいります。
私たちと出逢ったその日から、毎日にゆとりが生まれ、暮らしが豊かになる。
そんなProfessional TEAMを目指します。
事業を行う目的が確かなものであることが、私たちの姿勢をぶらさず、私たちが行動を起こす原動力となります。
多種多様な文化・慣習を尊重し、私たちの根底にある「社会に貢献する」という目的を真に根付かせていきます。
それこそが、社会に必要とされる企業へと長期的に成長していくことの一つであると考えます。
社員ともども、一致団結し社会に貢献できるよう、Professional TEAMとして取り組んでまいります。
IT技術がめまぐるしく発達する現代でも、「人」にしかできない、心の通ったサービスから軸をぶらすことなく、Face to Faceでの活動を続けています。
人は心が動いた(感動)とき、前向きに行動を起こすことが出来ると考えています。
私たちProfessional TEAMが、「大切な誰かを守るために頑張る人」「夢に向かって頑張る人」を支えるサポーターを目指します。
現在の自分を映し出しているのは過去の自分。未来の自分を創るのは現在の自分。
私たちは常に「向上心を持つこと」「プラス思考であること」「好奇心旺盛で前向き姿勢を持つこと」が、未来の自分を創る上で、より良いものに変化させていくと考えます。凝り固まった固定概念を捨て、子どものように無邪気で自由な発想で柔軟に取り組むことが、新しいアイディアやインスピレーションを生みます。
そのアイディアやインスピレーションが「個」を成長させ、TEAMを成長させ、One Light株式会社の成長と発展に大きな役割を果たしてくれます。
「個」としてのより良い未来。TEAMとしてのより良い未来。One Light株式会社としてのより良い未来のために私たちは革新を起こす力を創ります。
No.1を目指します。
そのために、PDCA(P=計画 D=実行 C=評価 A=改善)サイクルに乗っ取り常に仕事の質の向上を追究します。
・自分から情報を獲りに行く「姿勢」
・とにかくやってみる「勇気」
・未知の世界への「探求心」
No.1を目指すポジティブなTEAMが、斬新かつ独創的なアイデアで色んな型枠を潰していけるように努力し続けて行きます。
Professionalとして能力は大切です。
しかし、その能力の高さよりも一緒に働きたい人と仕事をすることが大切であると考えています。
学歴・年齢・国籍関係なく「相互扶助の精神」を根底に、働く人が自由と責任を持ってお互いを気にかけながら高め合う。
今日やったことをよりよくするために明日は何をすべきか、自発的な行動をもって、挑戦し続けること、新しいアイデアを探求すること。
そして、切磋琢磨し合える仲間と、サポートし合える仲間と共に成長していく「共育」を行動指針といたします。