いよいよ本格的な夏がスタートします。これからさらに暑さが厳しくなってまいりますので、どうかお身体にお気をつけて、楽しい夏をお過ごしください!
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さて、7月といえば七夕ですよね!今回は、七夕のルーツや織姫と彦星のヒミツなどについてご紹介いたします!
★七夕のルーツは2つの行事
日本の七夕は、中国から伝わったお話や行事と、日本の古い神事が合わさってできたと言われています。有名な、「織姫と彦星の伝説」に加えて、中国の「乞巧奠(きこうでん)」という、機織り(はたおり)や裁縫が上手になりますように…と星に祈る行事が日本に伝わり、今の七夕の形になりました。
★織姫と彦星の関係性は?
この2人は実は、付き合っているカップルではなく「夫婦」なんです。結婚するまでは2人ともとても働き者だったのですが、結婚した途端にラブラブになりすぎて、まったく働かなくなってしました。これに怒った天の神様が、天の川を挟んで2人を引き離し、「心を入れ替えて、真面目に働くなら、1年に1度だけ会わせてあげる」と約束したのが、あの7月7日のストーリの始まりだそうです。
★七夕の豆知識3選
1.短冊の色(5色)に込められた意味
七夕の短冊は、「青(緑)、赤、黄、白、黒(紫)」の5色と決まっており、それぞれの色に「高めるべき人間性」の意味が込められています。
- 青(緑):自分を育てる(苦手克服など)
- 赤:親や先祖への感謝(ありがとうの気持ちなど)
- 黄:人間関係(友達を大切にするなど)
- 白:ルールや決意(禁煙、ダイエットを頑張るなど)
- 黒(紫):学業や仕事(資格取得、合格祈願など)
2.笹飾りの形にも願いがある
- 折り鶴:「家族が長生きできますように」
- 吹き流し(ひらひらした飾り):織姫の織り糸を表し、「毛糸や技ごとが、上達しますように」
- 網(あみ):「大漁や、食べ物に困りませんように」
3.なぜ七夕に「そうめん」?
7月7日の七夕の日は、国が定めた「そうめんの日」でもあります。白いそうめんを「天の川」や「織姫の織り糸」に見立てて食べるようになったといわれています。また、暑さで食欲が落ちやすいので、冷たいそうめんを食べて、「無病息災(元気に夏を過ごせるように)」を祈る意味もあるようです。