朝夕は寒い日が多くなってきておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
どうか風邪などひかれないよう、暖かくしてお過ごしください。
さて、今回はこれからおいしい「みかん」にまつわるお話をご紹介いたします!!
温州みかんの歴史🍊
私たちが普段食べているのは、「温州(うんしゅう)みかん」という品種です。
温州とは、中国の地名ですが、中国産ではなく、日本の鹿児島生まれです。
約400年前に、偶然できた種なしの突然変異がルーツとされています。
江戸時代の武士たちからは、「種がない=跡継ぎができない(子孫が途絶える)」ことを連想させ縁起が悪いと非常に嫌われていました。
その一方で、「種がなくて食べやすい」「甘くておいしい」と庶民が注目し、江戸時代後期には、庶民の間で大ブームとなり、一気に全国へ広まっていきました。
みかんのひみつ🍊
●ヘタ:切り口が「細い」ものを選ぶ!
水分が適度に抑えられ、甘みと旨みがギュッと凝縮しているサイン。
●外皮(表面):つぶつぶが細かく、「平べったい形」!
太陽をたっぷり浴びて、熟した証拠。丸いものより平べったい方が甘い。
●果肉(実):食べる前に優しくモミモミ!
衝撃で酸味(クエン酸)が減るため、甘みが引き立つ。
●白い筋:取らずにそのまま食べる!
血管を強くする「ビタミンP」が果肉の数百倍。取らずに食べるのが正解。
●保存方法:「ヘタを下」にして置く!
硬いヘタを下(逆さ)にして、涼しい場所に置くと傷みにくく長持ち。