まだまだ厳しい残暑が続いておりますが、体調など崩されてはいませんか。
夏の間にたまった疲れが出やすい時期ですので、どうか体を労わりながらお過ごしください。
さて、9月3日は国民的キャラクター「ドラえもん」の誕生日です。
今回は、ドラえもんの知られざる裏設定をご紹介いたします!
ドラえもんの誕生の裏側
◎のび太の家に来た本当の理由
ドラえもんが22世紀からやってきた最大の目的は、のび太の未来を変えることですが、その理由は、大人になったのび太が起こした大失敗にあります。のび太は将来、会社を設立するものの開業日に花火を打ち上げて会社を全焼させてしまい、巨額の借金を遺しました。その借金が孫の孫であるセワシの代まで響き、極度の貧乏生活を強いられていたため、歴史を修正するためにドラえもんが派遣されました。
◎セワシの家に買われた悲しいオークション
ロボット学校を落ちこぼれで卒業したドラえもんは、買い手を探す「ロボットオーディション」に出品されましたが、誰からも指名されませんでした。最終的なたたき売りオークションの際、誤ってボタンを押してしまった赤ちゃん時代のセワシに偶然、落札されたことで、セワシ家のロボットとなりました。
ドラえもんにまつわるマニアック豆知識
①「129.3」は小4の平均身長
ドラえもんの・身長129.3cm・体重129.3㎏・胸囲129.3cmなどの数値は、連載が始まった1969年当時の「小学4年生の平均身長」です。読者の子どもたちと同じ目線で向き合えるようにという優しさから設定されました。
②しっぽはメインスイッチ
赤いしっぽを引っ張られると、全機能が停止して、その場で動かなくなってしまいます。ちなみに、連載のごく初期は「姿が消える」という設定でした。
③もしもボックスの仕組み
「もしも~な世界になったら」を叶える道具ですが、現実を書き換えているのではなく、新しいパラレルワールドを1つ作って移しているという裏設定があります。そのため、元の世界はそのまま残っています。
④タケコプターの元の名前
連載最初期(1970年頃)は、「ヘリトンボ」という名前で登場していました。単行本化されるタイミングで、現在のタケコプターに統一されました。
⑤道具は「中古のレンタル品」
ドラえもんが持っているひみつ道具の多くは中古の型落ち品をレンタルしています。セワシくんからもらうお小遣いが少ないため、最新式が買えず、安価なレンタル品を使っているため、たまに道具が不具合を起こしたり暴走したりするのです。